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ADPレポート

株式会社ユナイテッドスマイルズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役専務:佐分利 清博)が企画する日本と中国の架け橋を目指す取組み<ASIAN◆DIAMONDS (アジアンダイアモンズ)>プロジェクトが関わる、日中合作映画「在乎你 ツァイフーニー(邦題:逢いたい)」が、2019年4月12日(金)より中国全土で公開が開始されました。 公開に先立ち、4月9日(火)に先行上映が行われ、4月10日(水)より3都市17劇場を回る上映ツアーを実施。監督の畢國智(ケネス・ビー)、主演の大沢たかお、俞飛鸿(ユー・フェイホン)、卢洋洋(リュー・ヤンヤン)が舞台挨拶を行いました。上映ツアーのフィナーレでは、4月13日(土)に行われた「第9回 北京国際映画祭」のオープニングイベントのレッドカーペッドに登場し会場に華を添えました。   ■先行上映ツアーの様子     ■第9回北京国際映画祭のオープニングイベント(2019年4月13日) 左からエグゼクティブプロデューサー浮乐莲(ローラ・フー)、 大沢たかお、俞飛鸿(ユー・フェイホン)、卢洋洋(リュー・ヤンヤン)、監督の畢國智(ケネス・ビー)   ■日中合作映画「在乎你(邦題:逢いたい)」について ▼ストーリー 主人公、袁元(ユェンユェン)は中国ファッション界を牽引するトップデザイナー。北京で開催される新ブランドのオープニングパーティー、そこに現れた彼女のファンであるというひとりの若い女性。ユェンユェンの目に映るのは、20年前日本で出会い、愛した男性「富哉」の娘だった。時を超え、国を超え、二人の想いが再び交差する。   ▼キャスト 俞飛鴻(ユー・フェイホン)大沢たかお 星由里子 鶴見辰吾 木下彩音 卢洋洋(リュー・ヤンヤン)前田公輝 周鉄(ツォー・ティエ)馬吟吟(マー・インイン) 他   ▼映画のみどころ 映画「在乎你(ツァイフーニー)」は全編にわたり中国の近代化と、対照的に全てを包み込むかのような北海道の情景美で映し出され、時の流れの中で、想い合う2人の大人のストーリーが展開されていきます。過去の自分が選んだ道に苦悩する女性デザイナー役を中国演技派女優である俞飛鸿(ユー・フェイホン)が、そして、その想い人である北海道最北の酒蔵の蔵主を大沢たかおが演じます。伝統を重んじ日本美を放つ酒蔵の女将を、恋に落ちた若き2人の愛を試すかのように、星由里子が鬼気迫る演技で体現してゆきます。異なる文化と愛のカタチ、時を超え、未来へ繋がる切ない想いを映像美と日中の演技派俳優がひとつの物語として紡いでいきます。本作品は、故・星由里子の遺作(海外映画作品)としても注目されています。   ■ASIAN◆DIAMONDSについて ASIAN◆DIAMONDSとは、“アジアをひとつに”を共有価値とし、新たなプロジェクト開発を目指ざすコンセプトです。日中共同企画開発・コーディネート、アジアスターの交流など、映像エンターテインメントにおけるアジアプレゼンス向上の一躍を担うべく活動します。

  2019年の春節(今年は2月5日)の連休中に公開された映画(2019年2月5日からの2019年2月10日)の6日間の興行収入は、58.31億元(約950億円 1元=16.3元)であった。観客動員数は、延べ1億3,000万人を動員。動員数は2018年よりも低下したものの、興行収入の金額は過去最高を更新した。中国と日本で人口の差はあるものの、日本の年間興行収入(2018年は2,225億円)の4割あまりを、1週間で売上げるという事は、いかに中国の映画市場が大きいかが分かる。   ※出典:灯塔专业版(淘宝網チケットプロフェッショナルバージョン)   今年春節にあわせて公開された映画は8作品。そのうち5作品はコメディであった。地球滅亡を題材に、中国最新CGも駆使して制作された「流浪地球」は、3月に入った現在でもヒットを続け、興行収入は45.8億元(日本で約746億円)を突破し、中国映画歴代2位の興行収入を記録している。 出典:CBO中国票房(http://www.cbooo.cn/)   過去五年間(2015年〜2019年)に公開された春節映画のうち、3つの映画が、その年に最も興行収入を上げた作品となっている。2016年「美人鱼(The Mermaid)」の興行収入は33.9億元(日本円で約595億円)、2018年「红海行动(Operation Red Sea)」の興行収入は36.5億元(日本で約595億円)。現在も公開が続いている「流浪地球」は45.8億元(日本円で約748億円)を記録し、早くも2019年の年間興行収入の1位を獲得しそうな様相である。春節に公開される作品のインパクトは、1年を通じてもそれだけのものがあるのだ。   出典:CBO中国票房(http://www.cbooo.cn/)

【2018年の日本の映画市場】 日本映画製作者連盟が平成31年1月29日に2018年の映画産業に関するデータを発表した。 2018年の日本国内スクリーン数は3,561スクリーン、興行収入は2,225億1100万円となった。 国内映画ランキングは邦画では、「劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命」が93億円の興行収入を記録。続いて、「名探偵コナン ゼロの執行人」91.8億円、「映画ドラえもん のび太の宝島」53.7億円となった。洋画部門では、「ボヘミアン・ラプソディ」が104.6億円、「ジュラシック・ワールド/炎の王国」80.7億円、「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」75.1億円となった。   <2018年 映画興行収入ランキングトップ10> 「ボヘミアン・ラプソディ」 104.6億円 「劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」 93.0億円 「名探偵コナン ゼロの執行人(しっこうにん)」 91.8億円 「ジュラシック・ワールド/炎の王国」 80.7億円 「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」 75.1億円 「映画ドラえもん のび太の宝島」 53.7億円 「グレイテスト・ショーマン」 52.2億円 「リメンバー・ミー」 50.0億円 「インクレディブル・ファミリー」 49.0億円 「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」 47.2億円   <日本興行収入・スクリーン数> 参考:一般社団法人日本映画製作者連盟 http://www.eiren.org/toukei/data.html   【中国の映画市場は過去最高を更新】 中国の映画市場では、2018年の映画興行収入が609億元(約9,744億円 1元=16円換算)超となり過去最高を更新した。   <2018年 中国映画興行収入ランキングトップ10> 「紅海行動(OPERATION RED SEA))」36億5000万元(約584億円) 「僕はチャイナタウンの名探偵2(原題:唐人街探案2)」33億9700万元(約543億円) 「我不是薬神」31億元(約496億円) 「西虹市首富(Hello Mr. Billionaire)」25億4700万元(約407億円) 「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」23億9000万元(約382億円) 「モンスター・ハント2(原題:捉妖記2)」22億3700万元(約356億円) 「ヴェノム」18億6900万元(約299億円) 「アクアマン」17億4600万元(約279億円) 「ジュラシック・ワールド/炎の王国」16億9500万元(約271億円)   <中国興行収入推移・スクリーン数> データ参考 http://www.gov.cn/xinwen/2019-01/01/content_5353909.htm   中国の映画市場は、毎年右肩上がりに拡大を続けており、 2018年の興行収入は、609億元(約9,744億円 1元=16円換算)日本円で約1兆円となり活況を呈している。 日本の2018年の興行収入2,225億と比べて、5倍近くの市場規模である。   2018年に日中で締結された「日中映画共同製作協定」を機に、中国映画市場の門戸が開かれた。 日本国内の俳優陣も海を渡り、徐々に中国映画市場への参入を始めている。   日本国内では、まだまだ中国映画の魅力は十分に語られていないが、 去年だけでも中国内では興行収入を400億円を超える話題作が多く存在している。 2019年は、中国映画作品が日本へやってくることにも期待したい。