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中国映画市場は日本市場の約5倍へ

【2018年の日本の映画市場】

日本映画製作者連盟が平成31年1月29日に2018年の映画産業に関するデータを発表した。

2018年の日本国内スクリーン数は3,561スクリーン、興行収入は2,225億1100万円となった。

国内映画ランキングは邦画では、「劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命」が93億円の興行収入を記録。続いて、「名探偵コナン ゼロの執行人」91.8億円、「映画ドラえもん のび太の宝島」53.7億円となった。洋画部門では、「ボヘミアン・ラプソディ」が104.6億円、「ジュラシック・ワールド/炎の王国」80.7億円、「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」75.1億円となった。

 

<2018年 映画興行収入ランキングトップ10>

「ボヘミアン・ラプソディ」 104.6億円

「劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」 93.0億円

「名探偵コナン ゼロの執行人(しっこうにん)」 91.8億円

「ジュラシック・ワールド/炎の王国」 80.7億円

「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」 75.1億円

「映画ドラえもん のび太の宝島」 53.7億円

「グレイテスト・ショーマン」 52.2億円

「リメンバー・ミー」 50.0億円

「インクレディブル・ファミリー」 49.0億円

「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」 47.2億円

 

<日本興行収入・スクリーン数>

参考:一般社団法人日本映画製作者連盟
http://www.eiren.org/toukei/data.html

 

【中国の映画市場は過去最高を更新】

中国の映画市場では、2018年の映画興行収入が609億元(約9,744億円 1元=16円換算)超となり過去最高を更新した。

 

<2018年 中国映画興行収入ランキングトップ10>

「紅海行動(OPERATION RED SEA))」36億5000万元(約584億円)

「僕はチャイナタウンの名探偵2(原題:唐人街探案2)」33億9700万元(約543億円)

「我不是薬神」31億元(約496億円)

「西虹市首富(Hello Mr. Billionaire)」25億4700万元(約407億円)

「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」23億9000万元(約382億円)

「モンスター・ハント2(原題:捉妖記2)」22億3700万元(約356億円)

「ヴェノム」18億6900万元(約299億円)

「アクアマン」17億4600万元(約279億円)

「ジュラシック・ワールド/炎の王国」16億9500万元(約271億円)

 

<中国興行収入推移・スクリーン数>

データ参考
http://www.gov.cn/xinwen/2019-01/01/content_5353909.htm

 

中国の映画市場は、毎年右肩上がりに拡大を続けており、

2018年の興行収入は、609億元(約9,744億円 1元=16円換算)日本円で約1兆円となり活況を呈している。

日本の2018年の興行収入2,225億と比べて、5倍近くの市場規模である。

 

2018年に日中で締結された「日中映画共同製作協定」を機に、中国映画市場の門戸が開かれた。

日本国内の俳優陣も海を渡り、徐々に中国映画市場への参入を始めている。

 

日本国内では、まだまだ中国映画の魅力は十分に語られていないが、

去年だけでも中国内では興行収入を400億円を超える話題作が多く存在している。

2019年は、中国映画作品が日本へやってくることにも期待したい。