Latest Posts:

Sorry, no posts matched your criteria.

Follow Us:

Back To Top

中国春節映画のインパクト!6日間で950億円を突破

 

2019年の春節(今年は2月5日)の連休中に公開された映画(2019年2月5日からの2019年2月10日)の6日間の興行収入は、58.31億元(約950億円 1元=16.3元)であった。観客動員数は、延べ1億3,000万人を動員。動員数は2018年よりも低下したものの、興行収入の金額は過去最高を更新した。中国と日本で人口の差はあるものの、日本の年間興行収入(2018年は2,225億円)の4割あまりを、1週間で売上げるという事は、いかに中国の映画市場が大きいかが分かる。

 


※出典:灯塔专业版(淘宝網チケットプロフェッショナルバージョン)

 

今年春節にあわせて公開された映画は8作品。そのうち5作品はコメディであった。地球滅亡を題材に、中国最新CGも駆使して制作された「流浪地球」は、3月に入った現在でもヒットを続け、興行収入は45.8億元(日本で約746億円)を突破し、中国映画歴代2位の興行収入を記録している。


出典:CBO中国票房(http://www.cbooo.cn/

 

過去五年間(2015年〜2019年)に公開された春節映画のうち、3つの映画が、その年に最も興行収入を上げた作品となっている。2016年「美人鱼(The Mermaid)」の興行収入は33.9億元(日本円で約595億円)、2018年「红海行动(Operation Red Sea)」の興行収入は36.5億元(日本で約595億円)。現在も公開が続いている「流浪地球」は45.8億元(日本円で約748億円)を記録し、早くも2019年の年間興行収入の1位を獲得しそうな様相である。春節に公開される作品のインパクトは、1年を通じてもそれだけのものがあるのだ。

 

出典:CBO中国票房(http://www.cbooo.cn/